合宿免許をとりに行けば・・・
コンクリート壁のような固い物に衝突すると、衝撃は短時間で行なわれますから、大きく作用します。
人間の五感覚(視覚・聴覚、嗅覚、味覚、触覚)の中で、自動車を運転するためにとくに重要な感覚は、視覚です。
これは、目によって情報を取り入れる割合がもっとも多いためで、安全運転をするうえで最初の情報源になるからです。
しかし、あらゆる条件下で運転を強いられるドライバーにとっては、必ずしも正しい情報が収集できるかというとそうではありません。
視覚には、いろいろな弱点があり、その特性を知ることによって、より正確な状況判断ができるといえるでしょう。
適性検査で行なう視力検査は、「万国式試視力表」を使って測定しますが、これはある一点を注視したときの視力ですから、注視点が離れたところでの視力は測定視力よりも低下します。
したがって、運転中は一点だけを注視しないで、必要に応じて絶えず目を動かし、まんべんなく注意を払わなければなりません。
また、車の速度が上がるにつれて、さらに先の情報が必要となりますから、注視点を遠方にずらすことを心がけましょう。
これらのことは、合宿免許をとりに行けば教えてもらえることです。