女性に対する暴力問題 5
1997年9月、500人の男子学生が臨時に追加されたにもかかわらず、女性は、スルタン・カブース大学(SultanQaboosUniversity)で、5,000人の学生の約2分の1を占めています。
1997年11月、542人の女性と327人の男性が、8期生の卒業生として学士号を授与され、5人の女性と2人の男性が修士号を取得しました。
オマーンの大学は、ある特定の専門科目を研究する男性数を増やすという目標を明示して、割当制をしいています。
伝えられるところによれば、女性は医学部への入学を50%に制限されており、工学と考古学の学位(取得)は許されていません。
割当制の下で、女性は、別の学部で多数派となるように期待されているのです。
女性はまた、労働力においても増加しています。
教育を受けた一部の女性は、政府、ビジネス、メディアの権威ある地位も得ました。
全公務員のおよそ20%が女性です。
公共機関でも民間企業でも女性は、出産休暇と同一労働同一賃金の権利を有しています。
政府という国家最大の女性の雇用主は、多くの民間企業の雇用主も同様に、この規則を遵守しています。
将来の雇用主が、女性は結婚したり、家族をもつことで退職するかもしれないと恐れるために、いまだに、教育を受けた女性の多くが仕事上の差別に直面しています。
政府内の数人の女性職員は、自分たちよりも能力のない男性が有利となるように、昇進が拒否されたと訴えています。
海外研究のための政府交付金は、ほとんど男性だけに支給されています。